ビタミンCは筋肉増強の効果がある

ビタミンCには筋肉痛の回復をうながす作用があります。

激しいワークアウトをすると筋肉痛になってしまいますが、その後は筋肉の回復を経て筋繊維が太く変化していきます。この「筋肉の回復」をサポートしてくれるのがビタミンCになります。

なぜビタミンCが筋肉にとって良い作用を起こすのか簡単に説明していきます。

ビタミンCでストレスに勝つ

激しいワークアウトをするとビタミンCの必要量が増加します。

激しいワークアウトをすると体に負担がかかりストレスホルモンが分泌されます。このストレスホルモンに対抗するコルチゾールを生成するうえで欠かせないのがビタミンCになります。

そのため激しいワークアウトを行う多くのトレーニーはビタミンCを摂取して筋肉のコンデションを整えていく必要があるのです。


ビタミンCを多く含む食品は「キウイ」「レモン」「オレンジ」などの果物

野菜なら「パプリカ」「ゴーヤ」「ブロッコリー」です。

最近の研究では、ビタミンC摂取量が多い人は筋肉量も多いことが分かっています。

ビタミンCの血中濃度=筋肉量

人間の筋肉量は体重の30~40%を占めています。その筋肉にビタミンCが多く存在しています。

ビタミンCの摂取方法

・トレーニーは1000mg/1日を目安に摂取する。
・食後にビタミンCを摂取することで吸収率が大幅にあがります。

厚労省のビタミンC摂取目安は100mg/1日ですが、激しいワークアウトをこなす多くのトレーニーは1000mg/1日を目標に摂取するとよいでしょう。

免疫機能をサポートする働きがある

ビタミンCには体の免疫機能を正常化にする働きがあります。激しいワークアウトを行うと筋肉に相当な負担がかかり免疫機能が低下してしまいます。

運動をしたあとは風邪を引きやすくなるの?

体の抵抗力が弱まってしまうから風邪を引きやすいのよ。

だから運動をしている人はビタミンCを摂取する必要があるんだね!

この免疫機能をサポートしてくれるのがビタミンCになります。ですからトレーニーは自己防衛システムならぬ免疫機能の正常化のためにビタミンCを摂取する必要があります。

脂肪の燃焼を助けてくれる

脂肪が燃焼する際に必要となるカルニチンをビタミンCは助ける作用があります。そのためバキバキの体になるためにビタミンCは必要な栄養素になってきます。


つまりビタミンCはカルニチンの合成に不可欠な栄養素ということになります。このビタミンCが不足してしまうと脂肪の燃焼効率がダウンしてしまい、せっかくのワークアウトの効果も半減してしまいます。

アドレナリンの合成をうながす

ビタミンCは神経伝達物質のアドレナリンの分泌をうながす作用があります。

アドレナリンが分泌されると以下の興奮作用がみられます。

🟢心拍数の増加

🟢血圧上昇

🟢筋肉増強作用

🟢血糖値上昇

🟢気管支拡張

🟢集中力アップ

ビタミンCを摂取するとワークアウトへの集中力が高まり、モチベーションを上げる結果につながります。

コラーゲンの合成を促進する

ビタミンCはコラーゲンの合成を促進する作用があります。

コラーゲン=筋肉

コラーゲンはタンパク質の繊維でできています。皮膚の70%はコラーゲンで形成されており、人間の体を作っているタンパク質のうちの30%がコラーゲンです。

三大栄養素

炭水化物・タンパク質・脂質

人間の体(筋肉)を形成するうえでタンパク質は非常に重要です。

筋肉増強と若々しい張りのある筋肉を保つためにはコラーゲンが必要になってきます。

そのため筋肉増強にはコラーゲンが必要であり、そのコラーゲンの生成にはビタミンCが必要不可欠の存在になっています。

まとめ

◽ 筋肉痛に対するストレスに効果がある。

◽ 免疫力をサポートして抵抗力が身に付く。   

◽ 脂肪燃焼効果がありバキバキの身体への変化を助ける。

◽ アドレナリン分泌をうながしモチベーションを上げる効果がある。

◽ コラーゲンを合成して筋肉増強をうながす。

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